眠い、起きれない・・・。それって貧血かも!?


サボり癖じゃなくて貧血かも!

朝なかなか起きられず頭が重い、いくら眠っても眠い、だるさがとれない、めまいや立ちくらみがする、そんな症状は貧血から来ているのかもしれません。

 

貧血とは血液中の赤血球の少ない状態をいいます。

酸素を運ぶ役割を持った赤血球が少ないために、脳に必要な酸素の供給が足りなくて眠気が起ってしまうの です。眠気とともにだるさや息苦しさをともなう場合が多く、一日中眠気が取れず、夕方から夜にかけては元気になることが多いです。

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低血糖にも気をつけて

貧血のほか低血糖でも強い眠気を催すことがあるのですが、女性の場合、この二つの混合状態ということもままあります。毎月生理で多くの血液が失われる女性にとっては、貧血はかかりやすい病気といえ、月経周期に合わせ排卵期から月経期にかけて特に症状が強く出ます。

 

貧血は鉄分の不足から起ります。改善にはバランスのよい食事が必要です。

鉄分には魚や肉に多く含まれるヘム鉄と野菜や貝類に多く含まれる非ヘム鉄があります。ヘム鉄のほうが吸収されやすく、良質のたんぱく質は赤血球やヘモグ ロビンの材料となってくれます。またビタミンCは鉄分の吸収を助けてくれ、ビタミンB12と葉酸は正常な赤血球を作るのに必要な栄養素です。
鉄分を取る際に注意すべきことですが、タンニンは鉄分の吸収を妨げます。

 

タンニンには諸説あり??

タンニンはお茶やコーヒーなどに多く含まれます。ただし、微量ではあるので、貧血になるほど鉄分吸収をじゃまするか?というと、そこまではないようです。

カフェインを含んだこの飲料は眠気覚ましに飲まれることが多いのですが、とりすぎはあまりよくありません。眠気覚ましをコーヒーのカフェインに頼るのはちょっと考えもの。

 

眠いのは、なにかある!?

たかが眠気ではありますが、貧血は悪化させれば日常生活にまで支障をきたす場合が多く、おかしいと思ったら医師の診断をあおぎ、症状を改善していくのが良策です。

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