血液はどこからやってくる?知ってるようで知らない血液の秘密


血液って体のどこで作られてるの?

身体中に張り巡らされた血管。その中を休むことなく流れてゆく血液。その量は体重1kgあたり80mlと言われています。つまり、体の8約%が血液です。

わかりやすく言うと成人では2リットルペットボトルの約2本~2本半ほどの量で、このうち約1/3の血液が出血すると死に至ることがあります。

血液は40~45%の血球(けっきゅう)類と50~60%の血漿(けっしょう)の2種類が混ざり合ってできています。
血球類は

  1. 赤血球
  2. 白血球
  3. 血小板

の3種類から出来ていて、頭蓋骨、脊椎(せきつい)、肋骨などの骨髄の中で作られています。
養分を含んだ黄色っぽい血漿(けっしょう)は主に肝臓で作られています。

血漿の約90%は水で、それ以外には主にたんぱく質が含まれます。
血漿は全身をくまなく巡りながら栄養素やイオン、水、ホルモンなどを運び、不要物や余分な水を持ち帰ります。

 

 

一滴の血液の重みは?

一滴の血液には

  • 赤血球が約500万個
  • 白血球が5,000~1万個
  • 血小板が約25万個

含まれています。

赤血球は肺で受取った酸素を体の隅々まで運び、使用済みの二酸化炭素などを受けとって肺まで運びます。

白血球は細菌感染などに対して「免疫細胞」として働きます。
血液1μL中、4,000~9,000個程度あり、体内に侵入してきた細菌、ウイルス、有害物などを取り込んで食べてしまい、私たちのからだを病気から守ってくれる重要な働きをしています。

血小板は血液1μL中およそ15万~40万個あり、出血を止める働きをします。

 

この中で貧血に大きく関係しているのが赤血球。
赤血球の成分の主なものはヘモグロビン。このヘモグロビンは、ヘムという赤い色素がグロビンというたんぱく質と結合したものです。
貧血の改善に「鉄分」と「たんぱく質」が必要と言われるのはこのためで、どちらか一つが足りなくてもヘモグロビンはできません。

 

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