母乳育児たっぷり解決策


母乳はママの血液からできています。

血液の流れ、つまり「めぐり」をよくすることで、母乳の出はよくなります。とくに「乳腺」のまわりのめぐりがよくなれば。めぐりを良くするためには、身体を冷やさないことが大切です。身体を芯から暖めることが重要です。

母乳はママの血液から

「母乳の出が悪い」には二つの原因が考えられます。

母乳を出す器官「乳腺」が詰まってる場合

おかあさんが甘いものを食べ過ぎたり、脂っこいものを食べすきたりすると乳腺が詰まります。
小さな小さな水道管のような乳腺に、脂肪や糖分のかたまりがはさまってしまって、赤ちゃんが吸っても母乳が出てこない・・・
日本人のおかあさんには和食がやっぱり一番。
一日三食全部は無理でも、「和食を中心に食べなきゃ」という意識をキチンと持ってるだけでも、食べるものチョイスは変わってきます。

ストレスがたまらない程度に「お魚」や「熱を通した野菜」を食べるようにこころがけましょう。

 

母乳の作られる量が少ない場合

これはもう、おかあさんが「きちんと栄養をとっているか」に左右されます。
母乳の材料は血液。
血液の材料は食べたもの。
こんな単純な理由ですが、おかあさんが栄養たっぷりなものを食べると、それがそのまま母乳になり、赤ちゃんの身体に入って行きます。
簡単に言えばビタミンアミノ酸鉄分など、赤ちゃんの成長にに大切なものを食べればいいだけ。
逆に言うとインスタントなどの食品添加物や脂分、糖分の高いもの、甘いジュースやアルコールを摂っちゃうと・・・。

考えたら恐ろしいですね。
おかあさんの責任は重大。でも、それを感じすぎると育児ノイローゼになってしまう可能性も。
キチンと意識すること、同時に「100%できなきゃだめ!」と思わないことが大切です。

 

赤ちゃんに必要な栄養が

  1. 簡単に毎日とれて
  2. なるべく安価で
  3. サプリみたいに添加物がないもの

そんなものがあったらいいですよね??

 

実はいま、新人ママさんたちの間でこっそり流行ってるジュースがあるんです。
コマーシャルとかしなくても86万本も売れてる果実ジュース。

kiki

 

ママの身体を200種類の栄養で満たして、身体もあたたかくなる・・・。それがサジーという果物です。

サジーで母乳アップ

サジーは真冬にオレンジ色の果実をつける果物です。マイナス40℃にもなる冬場が収穫期なんです。
日本で馴染み深いのは「にんにく」や「しょうが」のように寒い時期に収穫される食べ物は「身体をあたためる」作用があるのです。

サジーには「飲むと体温があがる」という研究結果があります。

飲むと体温があがるサジー

 

サジーは身体をあたためるだけじゃなくて、バランスのいい栄養が200種類以上たっぷり入っています。

サジージュース

身体をあたためるサジージュース。濃厚なピューレです。

サジーに含まれている200種類以上の栄養素。代表的なものを少しご紹介します。

  • ビタミンC(レモンの約9倍)
  • βカロテン(プルーンの約2.4倍)※βカロテンは身体の中で必要な分だけビタミンAになります。
  • 鉄分(プルーンの約37.5倍)
  • ビタミンE(ほうれん草の約4倍)
  • 亜鉛(アセロラの約1.5倍)
  • リンゴ酸(りんごの約8.3倍)
  • アミノ酸(一般米酢の約5.9倍)
  • アスパラギン酸(一般米酢の約65.5倍)

 

赤ちゃんの成長に必要なアミノ酸や、妊娠授乳期になりやすい『鉄分不足』を改善する鉄分、いろいろと疲れやすい授乳期の疲労回復にいいアスパラギン酸、授乳期になるべくお化粧したくないママのお肌の調子も整えてくれるビタミンA、C、E。腸内環境を整え便秘改善してくれるリンゴ酸・・・。まだまだ数え切れないほど!

【母乳育児たっぷり解決策】サジーにはママとあかちゃん、両方にうれしい栄養素がたっぷり入っているんです。

サジーで栄養たっぷりママになる

【母乳育児たっぷり解決策】サジーを試してみたいなとおもいませんか?

今なら10日分を1000円で試せる「お試し商品」があるんです。

サジーは、すこし個性的な味をしています。すっぱくて、あまり飲んだことのない風味があり、「おいしくない!」と感じる人も、まれにいるようです。すっぱいのが好きだったり、人工甘味料がきらいだったりする人は好きな味かもしれません。

 

【母乳育児たっぷり解決策;母乳に大切なこと】

管理栄養士

母乳が全く出なくてミルクに切り替えるママは多いですが、ほんとに出ない人は実は2万人に一人の割合だそうです。
生活習慣の改善で母乳育児を目指しましょう。
食生活面ではまず、バランスの良い食事です。
お菓子や揚げ物などカロリーの高い食品は避け、和食中心の生活がおすすめです。
身体を温める根菜や脂肪の少ない肉や魚なども積極的に摂りましょう。
赤ちゃんの飲むおっぱいの量と同じくらいの水分をママが摂ることも大切です。
生活面では、少しでも多くの睡眠をとること。
母乳は寝ている間に作られており、特に夜は母乳に大切なホルモンが多く分泌されるので夜間の授乳を大切にしながら出来るだけ早く就寝し少しでも長く睡眠時間が取れるように心がけましょう。

管理栄養士 内藤真理子

サジーで【母乳育児たっぷり解決策】

バランスのよい食事。授乳期にはいろいろ忙しさもあって、なかなか思い描くように食生活がおくれないもの。
「ビタミンとって、お魚たべて」って力が入りすぎるとストレスになって、母乳に悪影響が!
食生活で100点をめざすのは大変。そんなときはサジーのチカラを借りましょう。

身体が温まるので、スムーズに眠りにつけます。疲労回復成分が入ってるサジーには「スッキリ目が覚めるようになった」というママがたくさんいます。

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