え?心の病は鉄不足から?【貧血がおよぼす心への影響】


鉄は楽しい気持ちを伝達する

体内の鉄が不足すると、動悸や息切れめまいなどの酸欠症状や、お肌や髪の質悪くなったり、爪が弱くなったりします。そういうことで落ち込んで暗い気持ちになっちゃう・・・。

実は暗い気持ちになるのは、貧血症状のひとつともいえます。

31f679fee788457bc4f90d52df6ad242_s

体内の鉄がすくなくなると「心」に影響があることが、最近の研究でわかってきました。

脳にはさまざまな種類の「神経伝達物質」があり、やる気だったり、わくわくする気持ちだったり、生活の中で感じる楽しい!幸せ!だけじゃなく悲しい、という感情をコントロールしているのです。

鉄にはその神経伝達物質の合成をサポートするはたらきがあるのです。

なので体内の鉄が欠乏すると意欲や集中力が低下してしまいます。

精神状態を安定させる神経伝達物質のセレトニンという名前をきいたことがありませんか?ハッピー物質といわれるもので、女性は本来セレトニンの合成が得意なのです。

セレトニンが不足すると気分が落ち込んだり、何もやる気が起きなかったり、イライラして逆に感情的になったりします。

メンタル面の不調の原因のひとつといわれています。

2fcb2babc0eca29cec0e0da1d4ff5914_s

うつ秒の発症にもセレトニン不足が関係

うつ病は現代人の悩みのひとつ。発症するとなかなか完治に時間がかかります。
貧血、鉄不足からセレトニンの合成が少なくなることから心の病につながる可能性があります。

うつ病が発症している女性患者の血液検査を行うと8割以上のかたが『鉄不足』だということがわかりました。

抗うつ剤をのんでも効果があまりない場合は原因は貧血かもしれません。

貧血&うつ病かと思っていたら、鉄分補給をするうちに精神状態が安定してきて、毎日がすこし楽に過ごせるようになる人もいます。

 

鉄不足は身体だけでなく、心にも影響があります。

鉄分補給を心がけましょう。

1ec23cf45d0daa7512027b368900307c_m

 

989

>>その他の人気記事はこちら